「最小限のコードで動く最も汚いコードから始める」という記事を読んだ
「動作するきれいなコード」を目指すために、まずは「きたないけど動作するコード」で行こうという話を具体的なコードと思考をまじえて語っている。 この記事が良いなと思ったら、t_wadaさんの
動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
に動画とそれを書き起こした記事があるので見ると大変良いと思う。
で、これ自体はそのとおりでよくやる。
ただ、あくまでたたき台であるとか、全体のごく一部であって全体のことはまた別に考えてあるなら良いけど こんな感じのまま発展していくと自分の場合、大きくなるにつれてきつくなる。
それはひとつにはリファクタリングが足りてないんだと思う。そしてテストも足りてない。設計力も足りてない。 特にテスト力が足りてないと感じるのでテストコードをやたら書いたり記事を読んだりしている。
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